3.保険でワキガ治療を受けたい

精神的にもダメージの大きいワキガの症状は、「腋臭症」という病気として認められています。
ですので、病院で「腋臭症」であると診断を受けた場合、保険適応でワキガ治療を受けることができるのです。
ですが、保険適応の治療法として認められているのは限られており、また保険診療をおこなっている病院もそう多くはありません。
とはいえ、自由診療で受けるよりも、はるかに低価格で治療が受けられるため、経済的な負担は少なくてすみます。
では、保険適応の治療法と保険診療をおこなっている病院をご紹介しましょう。

治療法 痛まない 傷跡が
残らない
安さ 再発しない
剪除法(皮弁法)
  • 皮膚を切開するので、痛みを伴うことがある
  • ダウンタイムに2週間ほどの時間を要する
  • 皮膚を切開するので、傷跡が残る可能性がある
  • 保険適用のため、費用の負担が少ない
  • 費用相場は両脇で約4万円
  • 医師の目視下で、皮下にあるワキガの原因汗腺をすべて切除
  • 汗腺の取り残しの危険性がほぼないため、再発のリスクが少ない
  • 根治術として多くのクリニックで実施されている
吸引法
  • 皮膚の切開部分が小さいため、痛みは少ない
  • ダウンタイムが1~3日と短い
  • 皮膚の切開部分が小さいため、傷跡の心配は少ない
  • 保険適用のため、費用の負担が少ない
  • 費用相場は両脇で約5万円
  • 皮下脂肪ごとワキガの原因汗腺を吸い出す
  • 取り残しによる再発の恐れがある
 

「剪除法(皮弁法)」とはどんな治療法?

「再発しない治療法」でもご紹介しましたが、実は保険適応にも指定されているのです。
現在、保険診療をおこなっている病院のほとんどが、保険適応の治療法として剪除法を提供しており、多くの方が保険でワキガ手術を受けています。
自由診療ですと費用は約30万円~40万円ほどかかってしまいますが、保険適応となれば大体5万円くらいで同じ手術を受けることができます。
これは大きなメリットといえますが、前提としてまず「腋臭症」と診断されなければ、原則保険での治療は受けられません。
また、費用の安さだけでなく、治療を行う病院や医師の実績や技術力もしっかり考慮しなければいけません。
「安かろう悪かろう」なワキガ治療にならないためにも、注意してくださいね。

「保険適応の剪除法」が受けられるおススメクリニック

保険適用ワキガスソガ多汗症
ヒロクリニック皮膚科・形成外科

ヒロクリニック皮膚科

公式サイトでお問い合わせ

リラックスした気持ちで治療ができました

先生も看護婦さんもとても優しく、おかげで手術当日は緊張がほぐれました。保険がきいたおかげで、費用があまりかからず治療できて良かったです!

思ったよりも傷跡がきれい!

学生の頃から悩んでいたワキのニオイ…。それが4万円くらいで治療できたんです!傷跡はのこったものの、予想以上に綺麗なので満足しています。

保険適用ワキガスソガ多汗症
日本橋形成外科

日本橋形成外科

公式サイトでお問い合わせ

思い切ってオペを受けてよかったです!

リスクも含めてわかりやすく説明してくださり、保険適用で受けられるので思い切って手術を受けました。手術中は局所麻酔が効いていたため痛みはなく、時間とともに痛みが少し出てきましたが我慢できる範囲です。ニオイも汗の量もだいぶ減りとても満足です。

親身に相談に乗ってくれる先生で安心

どんな風に治療が行われるのかと動画を見て、逆に不安になりました。しかし先生が私の不安をきちんと受け止め相談に乗ってくれたのと、保険も適用されたので安心してお願いできました!

「吸引法」とはどんな治療法?

吸引法または超音波吸引法は、脇の上部を1センチほど切開し、そこから脂肪吸引などに使うカニューレを挿入して、皮下脂肪ごと汗腺を吸い出す治療法です。
吸引法もまた、剪除法と同様に保険が適応となる方法。ただ、剪除法よりは皮膚の切開部分が小さいため、ダウンタイムが比較的短くてすむというメリットがあります。
ただ吸引法は、医師の目視下でおこなわれる手術ではないので、汗腺の取り残しによるワキガの再発が懸念されます。
また、ワキガ症状の程度が軽度~中程度の人に適している治療法とされ、重度の方の治療にはあまり効果が発揮できないようです。

「吸引法」が受けられるおススメクリニック

保険適用腫れ・痛みナシワキガスソガ多汗症
曽我外科医院

曽我外科医院

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待ち時間が短く対応も丁寧でした

治療は緊張しましたが、先生方の対応や説明がとても丁寧でやさしかったので、安心して治療を受けられました。待ち時間が短かったので、ストレスを感じることはあまりなかったです。

 
目的別に選ぶワキガ治療のおすすめクリニック