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多汗症の原因と対策

そもそも多汗症とはどんなもの?原因と有効的な対策とは

多汗症とは私たちの体全体に存在するエクリン腺から、通常よりも過剰に汗が発汗される症状のこと。
その原因としてストレスが代表的ですが、他が原因であることも…。
そんな多汗症は、実は自分で対策が出来る方法があります!

多汗症とは?
 

多汗症には2種類ある?

多汗症は、全身から汗をかいてしまう「全身性多汗症」と、顔・頭部・手のひら・ワキ・足の裏など、局所的に汗をかいてしまう「局所性多汗症」の2種類に分類できます。これでいうと、ワキガとセットでよく聞く多汗症は、局所性多汗症にあたりますね。
でも、そんな多汗症にはどうしてなってしまうのでしょうか?それでは、多汗症の原因とその対策法についてみていきましょう。

多汗症の原因

汗が過剰に出てしまう多汗症の原因には、第一に「ストレス」を挙げることができます。

緊張感や不安感から過度なストレスがかかると、原因汗腺であるエクリン腺が刺激され、過剰に汗をかいてしまうのも多汗症の症状の一つ。
この場合、局所的に発汗することが多く、特に手のひらやワキ・足の裏・顔・頭部といった部位に目立ちます。
また多汗症を引き起こす原因には、偏食など食生活の乱れも関係していることも。
特に動物性脂肪や動物性タンパク質・糖分を摂取しすぎると、体の環境が酸性に傾き「悪い汗を作り出す元」となります。お酒や香辛料なども、エクリン腺などの汗腺を刺激するので、多汗症の発症や悪化を招く可能性があります。
この他にもホルモンバランスの乱れや、遺伝・肥満・糖尿病やバセドー病といった病気などが原因としてあげられています。

多汗症の対策

多汗症の症状は、鬱陶しいですし洋服が湿って不快になりますし、本当に嫌なものですよね…。

症状がひどければ、やはりクリニックでの治療が一番確実な改善方法となりますが、まずは自分でもできる対策を実行して、多汗症のケアをおこなっていきましょう。まずは、食生活の見直しからはじめてみましょう。
肉類やジャンクフード、菓子類などに偏った食事は、多汗症のみならずワキガにとっても症状を悪化させる要因。ビタミンAやEが多く含まれている食べ物を摂るようにして、バランスの良い食事にすることで体の内側からケアしていきましょう。
ストレスを軽減させることも、多汗症対策には大きなポイント。入浴などリラックスタイムを設けるなどして、ストレスをなるべく緩和していきましょう。自律神経が整うと、汗の量の軽減にもつながります。
あとは適度な運動も多汗症にはおすすめの対策。ウォーキングのような無理のない運動は、体の代謝を上げ老廃物を体外へ排出するなど、多汗症やワキガの原因となるものを減らせます。
また制汗アイテムなどを活用するのも、有効な対策方法です。

多汗症の根本的な対策はクリニックの治療

自分でもできる多汗症対策というのも、症状を改善させるには有効な方法。 でも、セルフケアでの対策は、一時的な効果に過ぎませんので、根本的な症状の解決には至りません。 多汗症は病院での治療で、治すことのできる症状です。 根本的な解決に向けて、クリニックでの治療も視野に入れましょう。

 
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