ワキガ治療ガイドTOP » ワキガ治療の前に知っておくべき基礎知識  »  ワキガ手術をお考えのあなたへ見てもらいたい種類やメリット・デメリット

手術を受ける前にチェック

メリットだけでなく、デメリットについても知ろう

手術を行うことによりワキガの悩みの大半は解決します。これは大きなメリットだといえるでしょう。しかし、チェックしておきたいデメリットもあるので参考にしてみてくださいね。

基礎知識

クリニックでワキガ手術を受ける前に

メリットやデメリットもあるワキガ手術。ワキガだからといってすべての人におすすめできるわけではありません。

クリニックで手術を受ける際にはまず生活に支障がないか、どんな悩みを抱えているのかなどを話し合います。それによりどんな手術が適しているのか?希望の手術ができるのかなどを決めていきます。

手術をするにあたり心配なのはやはり術後に副作用がないか?再発しないか?といったことではないでしょうか。手術を受けた後に再発してしまってガッカリ・・・お金が無駄なんてことは避けたいものです。

事前にどんな治療があるのか?再発の心配はないのかといったことをチェックしておくべきです。

ワキガの手術にはどんな種類がある??

治療を受ける前にまずどんなワキガの手術があるのかを知っておくべきです。ここではワキガ手術の種類を紹介していますので、どんな手術を受けるか決めるうえでの参考に見てみてください。

ペアドライ

ペアドライは切らずに手術可能な多汗症治療法「ビューホット」と、切らずにワキガ治療を行える「ウルセラドライ」が組み合わさってできた治療法です。

特徴
  • 皮膚を切らないので傷跡が残らない
  • わずか40分程度で再発せずに半永久的に効果が持続
  • 治療後の痛みや腫れがほとんどない
  • RF波と超音波により汗腺をしっかりと破壊

ウルセラドライ

脇を切ることなく治療を行う「高密度焦点式超音波」療法の「ウルセラドライ」。汗の原因となる汗腺に向け、超音波を照射して汗腺を破壊することで制汗作用と消臭効果が同時に得られます。

特徴
  • 超音波による治療となるため汗腺をしっかり破壊できる
  • 皮膚は切らないため傷跡は残らない
  • 治療時間も短くて済む

PMR法

2000年に開発された切るワキガ治療の「PMR法」。現在は開発者により改良されたものが提供されています。

特徴
  • 術後の回復が早い
  • 切開部の傷が小さくて済む
  • 脱毛効果が得られる

剪除法

現在行われているワキガ手術の中ではもっともスタンダードな「剪除法」。医師が目視でワキガの原因となる汗腺(アポクリン腺やエクリン線)を切除します。

特徴
  • 保険が適応となる
  • 取り残しがあまりなく根治率が高い
  • 医師の技術力が求められる

ミラドライ

皮膚の上からマイクロ波を照射し、その熱によって汗腺を破壊することのできる「ミラドライ」。皮膚を切開せずに済む切らない手術法です。

特徴
  • ダウンタイムが短め
  • 皮膚は切らないので傷跡が残らない
  • 費用が高額

ボトックス注射

主にしわやたるみの改善に使用されている「ボトックス注射」。発汗作用の抑制効果もあることからワキガや多汗症の手術にも用いられています。

特徴
  • 比較的安価で手術を受けられる
  • ダウンタイムがない

吸引法

「吸引法」はワキの皮膚を切開し、脂肪吸引などに用いるカニューレという機器を差し込んで皮下脂肪と一緒に汗腺を吸い出します。切開部分が少なくて済みます。

特徴
  • 切開部分は1cm程度のため傷口が目立ちにくい
  • 症状が中程度のワキガに対し高い効果を発揮
  • ダウンタイムが短め

ワキガ手術のメリット

ワキガ手術のメリットには、次のようなものがあります。

根治が可能

手術を受ければワキガを完全に治すことが可能。反対に、手術をしなければ完治させることは不可能だと言っても良いでしょう。ですので、中度~重度のワキガで悩んでいる人は、臭いに悩まされることがなくなるので、手術を受けるのがおすすめです。

汗の量が減少

ワキガの手術を受けるとワキガの原因となるアポクリン汗腺だけでなく、汗をかくエクリン汗腺も除去することが可能。ですので、汗をかく量が減少します。場合によっては、3分の1程度にまで減らすことができます。

わき毛も根絶

ワキガの手術では、毛根も取り除くことができるので、わき毛のムダ毛処理を同時に行うことが可能。特に女性は、夏などの暑い時期に薄着になると気になるゾーンなので、うれしいポイントです。

一部、保険の適用が可能

ワキガの手術の中には保険が適用される手術があるので、経済的な負担を減らすことが可能です。

たくさんの手術法から選ぶことができる

ワキガの手術には、様々な方法があるため、その中から自分に合っているものを選択できます。どのような手術方法を取り扱っているかはクリニックによっても違いがありますが、自分に最適な手術を選択できれば満足度も高くなります。[1]

ワキガ手術のデメリット

傷跡が残る場合がある

どの方法を選択するかによって傷跡が残るかどうかは変わってきます。保険適用になる手術は安く行えるのですが、切る範囲が広く、傷跡が残りやすいのでよく検討しましょう。直視下手術と呼ばれるタイプの施術は傷跡が大きくなりがちです。ただ、近年はメスを使わない切らないワキガ治療の方法も出てきています。

費用がかかる

手術や治療を行うとなれば当然ながら費用がかかります。保険適用の安いものだと5万円程度で済ませられることも多いのですが、中には30万円を超える治療法もあるので自分がワキガ治療に対して支払える金額についてもよく考えなければなりません。

代償性発汗になる可能性がある

ワキガ治療で汗腺を取り除く際に神経などが傷つくとそれまで汗をかいていなかった部分から代わりに汗が出てくることがあります。これが代償性発汗です。ワキガ治療で必ずしも代償性発汗になるわけではありませんが、リスクを抑えるためにも技術力の高い医師のいるクリニックを選択しましょう。

再発の可能性がある

ワキガの手術を行ったからといって100%再発しないわけではありません。選択する手術方法によっては汗腺をすべて取り除けないものもあり、残った汗腺からまた酷いワキガ臭がするケースもあるのです。また、医師の技術力不足などにより失敗するリスクもあります。高い費用を支払って手術をしたのに手術前とそれほど変わらないようなケースもあるので、病院選びは非常に大切です。こういったデメリットについてもしっかりと説明してくれる信頼できる病院を探しましょう。

ワキガ手術を受けた人の声

ワキガ・多汗症手術を受けた人の口コミを集めてみました。手術を受ける際に参考にしてみてください。

スメハラをきっかけに・・・

会社でスメハラを受けたことにより精神的に辛くなり、ボトックス注射を受けました。手術時には麻酔クリームを塗られて30分ほど待たされました。注射時は献血をされているような感覚でありそんなに痛くありませんでした。(男性 20代)

彼氏に言われてしまいました・・・

以前から脇の臭いが気になっていて、ノースリーブも着ることができず周りの人の目も気になっていました。彼氏にも臭いがあることを指摘されて手術を決めました。手術自体は2時間ほどで痛みはなかったです。術後に少しだけ痛みはありましたが、我慢できる痛みでした。(女性 20代)

保険治療を目にしたのがきっかけ

遊びに行ったときには臭いが気になり、色物を着るときには脇にシミができてしまっていたのでずっと悩んでいました。顔のシミ取りをしたときに保険治療の文字を目にして手術を受けようと決意しました。手術はというと麻酔の注射のときには少し痛みを感じました。そのあとは引っ張られているとかの感覚は伝わってきたものの痛みはありませんでした。(女性 40代)

学生時代から自分の体臭に悩んでいました

臭いについて周りへも聞いてみたりしていたのですが、はっきりと答えをもらえませんでした。彼女もできて悩んでいたことを打ち明けたところ、やはり気になっていたようでした。そこで手術を受けようと決意しました。手術時の痛みや術後の痛みといったものもほとんどなくて、今では悩みも解決できてスッキリしています。(30代 男性)

目的別に選ぶワキガ治療のおすすめクリニック
根本的な解決ができる!再発しない治療のすすめ

気になる臭いを消すためにデオドラント製品などを使っていませんか?そのような一時的な対策では根本の解決はできません。再発しない治療を通じて根本から解決しましょう!おすすめの治療はこれ!

切らない治療「ペアドライ」のおすすめポイント
  • 皮膚を切らないので傷跡が残らない
  • わずか40分程度で再発せずに半永久的に効果が持続
  • 治療後の痛みや腫れがほとんどない
ペアドライ治療をやっているのはここだけ「川崎中央クリニック」
川崎中央クリニック
川崎中央クリニックの公式サイトを見る
切る治療「剪除法」のおすすめポイント!
  • 皮膚は切るが他の施術に比べ低価格
  • 多くのクリニックで治療が受けられる
  • アポクリン汗腺を除去することで再発の可能性を抑え高い効果を期待できる
剪除法治療におすすめなのは他院に比べ格安の「さくらビューティクリニック」
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