肥満とワキガの関係性について

肥満の人にワキガが多いのか?実情と対策方法を紹介

現代人の深刻な悩みの一つとなっている「肥満」の問題。実際のところ、肥満や隠れ肥満に悩む人は、子どもや若い人の中にも増えてきていると言われています。そこで今回は、この「肥満」と「ワキガ」の関係について見ていきたいと思います。

基礎知識

肥満の方のワキガ対策

肥満の方の場合、体脂肪や皮下脂肪が多めに付いているため、そのおかげで体温が一定に保たれやすくなっています。たとえ冷え症でも、肥満で脂肪がたくさん付いていれば極端に体温を下げずに済むので、熱気のある場所や暑いところへ行くと、普通の人よりも発汗作用がはたらきます。肥満症の方の厚い皮下脂肪は、体の熱を外に放出するのをブロックするため、熱を下げる手段として汗を大量にかきます。そこで、アポクリン腺から出る汗などが混ざることによって、ワキガが現れやすくなってきます。肥満症の方のワキガ対策としては、「汗をこまめに拭き取る(吸収させる)」「適度な運動をして皮下脂肪を減らしていく」ことが大切です。この2点はどちらも重要で、汗をかいたらこまめに拭き取るか、インナーやハンカチなどで吸収させて体に臭いを残さないようにケアします。そのうえで、皮下脂肪も適度に減らして適正な体型に戻していくことで、大量の発汗を抑えることができます。

肥満体型はワキガ率が高いのか?

ワキガは体質であり親からの遺伝であるため、肥満だからといってワキガであるとは限りません。痩せていてもワキガに悩む人は多いですし、最近では体が未成熟な子どもでもワキガを持っている場合があります。ワキガはアポクリン腺の数や分布場所にもよるため、太っていてもいなくても、アポクリン腺が多ければ体臭も発散されやすくなります。それが肥満症に直結しているというわけではなく、人それぞれの個人差の問題があります。たとえ肥満体型であっても、サラサラの汗をかく無臭タイプの方もいます。しかし肥満である限り、体内で生産した熱を汗として外に放出させなければならないため、サラサラ汗もしくはワキガ汗の量そのものは、普通体型の人よりも多めになる可能性はあります。汗の中には塩分などの成分が含まれていますので、汗をかいて放置していると酸っぱいような臭いに変化していきます。肥満症の方はその点を考慮し、汗を放置せずこまめに体を拭くなどして清潔さを保つ必要があります。

太っている人は臭いのか?

肥満の人は汗をたくさんかくので、臭いもきついのではないかという間違ったイメージがありますが、実際には人それぞれといったところでしょう。肥満そのものは健康面に関してもちろん悪影響ではありますが、だからといって臭いがきついというわけではありません。日本人の場合、ワキガを持って生まれる確率は全体の10%から15%程度となるため、残りの割合の人は無臭もしくは軽い体臭しか持たないことになります。たとえ肥満症で汗をたくさんかく人であっても、それが臭いに直結するというわけではありません。ただし、肥満によってかいた汗を放置していれば、その分の臭いは体や衣類に蓄積していきます。その場合は、お風呂に入る、汗を拭き取る、着替えるなどしてこまめにケアしていくことが理想的です。

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