芳仁皮膚科医院では、皮膚科でメスによる切開しない治療をメインに行っているクリニック。
ワキガ治療はボトックス注射に対応しており、これまでに多くの症例を経験しています。
美容皮膚科、一般皮膚科、アレルギー科、美容内科を標榜している芳仁皮膚科医院。診察、治療、経過観察まで院長が一貫して対応しています。
主にシワやシミ、たるみ、あざやほくろ、そして多汗症・ワキガ治療に対応。メスを使用する手術はせず、レーザー治療や注入治療、ピーリング治療などを行っています。
「切らない美の追求」にこだわり、患者さん一人ひとりに合った治療を心がけているよう。ワキガ治療においてはボトックス注射をメインに行っており、軽度~中度の症状をもつ患者を対象に治療されています。
芳仁皮膚科医院では、以下のようなワキガ治療を提供しています。
芳仁皮膚科医院の院長である張賢二医師は、もともとは医薬品製造の研究職に関心があったことから、京都薬科大学 製薬化学科を卒業した経歴をもちます。
医療の道に興味を持ち始めてから日本大学医学部で就学して、1998年に日大板橋病院皮膚科学教室に入局。皮膚科医としての経験を積み、2008年に芳仁皮膚科医院を開院されました。
いまでは10年以上の美容医療の経験と20年以上保持している薬剤師の知識を活かし、患者さん一人ひとりに対し手的確な診断と治療を心がけています。
1989年 | 京都薬科大学 製薬化学科卒業 薬剤師免許取得 |
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1996年 | 日本大学 医学部卒業 |
1996年 | 都立駒込病院 内科系綜合臨床研修医 |
1998年 | 日大板橋病院 皮膚科学教室入局 |
2002年 | シロノクリニック銀座院長 総医局長兼任 |
2006年以降 | 西部中央病院 東陽皮膚科医院 |
2008年6月 | 芳仁皮膚科医院 開院 |
「不必要な検査や治療を行わず、結果を出す」というモットーのもと診療にあたっている張賢二医師。患者さんに選択肢のある医療を提供し、地域に根ざした医療を目指しています。
芳仁皮膚科医院ではシワやシミ、たるみやあざ、ほくろなどの治療をメインに行っており、そのほとんどの治療を院長自ら体験済みなのだとか。実際に体験することで患者さんの立場を理解し、より安心して治療を受けられる体制づくりを進めています。
また、芳仁皮膚科医院が掲げている診療方針のひとつが「メスを使わない美容手技」。皮膚科医としての美容手技を駆使した自然な仕上がりにこだわりをもっています。
皮膚科クリニックとして、「切らない治療」を行う芳仁皮膚科医院。ワキガ治療においてはボトックス注射のみですが、軽度~中度のワキガ症状であれば、十分効果が期待できる治療方法ですしょう。
ワキガはデリケートな悩みですが、芳仁皮膚科医院では不要な治療はせず、どこよりも丁寧な診療を心がけています。
ワキの臭いが気になるけれど、「ワキガなのかわからない」「手術は怖いから注入治療を受けてみたい」という方は張院長に相談してみてはいかがでしょうか。
所在地 | 東京都江東区富岡1-23-17 T.Tビル2F |
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診療時間 | 月・火・木・金: 9:45~12:45/14:45~18:45 (初診の方は18:30迄) 土:8:45~12:30/14:00~16:30 (土曜午後は完全予約制) 日・祝・水曜休診 |
TEL | 03-6240-3512 |
URL | http://www.houjinhihuka.com/ |
アクセス | 東西線「門前仲町駅」 1番出口より徒歩1分 |
こちらのクリニックは予約ができないのか、待ち時間が長くて辛く感じることも。しかし、いざ診察になると先生は一人ひとりの患者に丁寧かつ親身に対応してくれるので、待ち時間があることは仕方がないことだと感じます。
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日本形成医外科学会の専門医でもある院長の南部医師が、カウンセリングからアフターケアまで一貫して対応しているクリニック。
複数の治療法に対応しており、特にウルセラドライやマイクロニードルドライ、ペアドライなど、切らない施術に特化しているところが特徴です。
中でもペアドライは小さなお子様にも対応できるワキガ治療機器。再発しやすい子供向けに、一定額で何度でも再治療を受けられる保障制度が設けられている点も注目です。
さくらビューティクリニックでは、ワキガ・多汗症治療をはじめ、美肌やエイジングケア、顔・ボディ・医療痩身や医療脱毛、など様々な診療を扱っています。
わきが治療においては、保険適用が認められている、「剪除法」も行っており、患者の希望に合わせた治療方法を提案してもらえます。
「剪除法」は、ワキの皮膚をしわに沿って切開して、目視でワキガの原因である汗腺を切除する方法で、ポピュラーな治療法でもあります。
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なるほどワキガ治療ガイド
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